南門飯店の少し甘めの甘酢あんの天津飯は好みだった
生麦の中華料理店「南門飯店」で天津飯を食べました。若い頃に食べた天津飯を探し求めて、自分で作ったり、機会があれば食べたりしています。
でも記憶もあいまいだし、むせ込むような香りと味ということしか覚えていないんですけどね(笑)
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繁盛していた生麦の町の中華料理屋
友達とサイクリングに行った時に生麦の南門飯店に入りました。周辺にはあまり食事処もない場所の町の中華料理屋さんです。
入店すると中は1席しか空いていないほどの繁盛していました!
回りを見渡すと地元の方が多かったです。家族で来ている方もいましたし職人もいました。なかなかの好印象で期待大!
色々な料理から選べるメニューが嬉しい
メニューは町の中華屋さんの定番メニューが揃っていました。いろいろな料理から選べるので悩みますね。
友達はチャーハン&ラーメンや五目焼きそばにしていました。
私もサンマーメンとかいいなぁと思いながらも、メニューの中に天津丼も発見!
お店でないとなかなか天津丼を食べる機会もないので天津丼に決定!
天津丼を注文すると、あんを選べたので甘酢あんにしました。
見た目はほど味が濃くはない好みの甘酢あん
運ばれてきた天津丼は、あんの色が濃い天津丼でした。なかなか味が濃そうな見た目。
しかし一口食べてみると、甘みが少し強めでしたが濃くはありません。甘みを抑えると物足りなくなりそうなので、ある意味絶妙です。
あんの主張がなく卵の素材感がある天津丼よりも、卵とあんの味が絡まる方が好きなので、なかなか美味しいと思いました!
若い頃の想い出の天津丼とは味は違いましたが、近くにあったらたまに食べに行ってしまうかも。
またどこかで天津丼たべようっと!
生麦の南門飯店の場所はこちら
生麦の南門飯店の場所はこちらです。
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